メールマガジン「佐賀UD通信」第30号

 ユニバーサルデザイン(UD)は「人にやさしいデザイン」。全ての年齢や能力の人々に対して、できるだけ利用しやすい製品や環境をデザインするという考え方です。佐賀県は「三世代みんなが安心して暮らせるまち」を目指して、ユニバーサルデザインを積極的に推進しています。

目次(index)

1 広報テレビ番組「さがUDステーション」第16号・第17号

 県では、ユニバーサルデザイン(UD)に対する理解や取組の促進を図るため、人にやさしい社会づくり「ユニバーサルデザイン(UD)」をテーマにした広報テレビ番組「さがUDステーション」をお届けしています。
 この番組は、平成21年7月から県内ケーブルテレビ(12局)で毎日放送のほか、県のホームページ「さがユニバーサルデザインラボ」でも動画配信(無料)しています。
 このたび、最新号(第16回~第17号放送分)の番組について、次のとおり動画配信を開始しました。どうぞご覧ください。 

番組の紹介

第16号 テレビゲームでつながる!?共生の輪 ~NPO法人お世話宅配便がお届けします~

 子どもからお年寄りまで、幅広い世代で親しまれているテレビゲーム。
 スポーツやエクササイズも楽しめるものから、通信機能を使ってコミュニケーションできるものまで様々ですが、人々の生活に潤いや刺激を与えてくれる存在になっています。
 「手足が不自由でも、テレビゲームは楽しめます。」そんな提案をするのは、障害者の生活・就労支援をサポートするNPO法人お世話宅配便の皆さんです。車いすに乗って操作するもの、あごや息を使って操作するものなど、いろんな操作方法を紹介してくれます。
 この法人が主催したイベントにお邪魔して、テレビゲームに施された色々な工夫、参加された方々に伝えたい想いに迫っていきます。

画像:インタビューに答えるNPOお世話宅配便の北古賀さん 画像:車いすに乗ったままWiiを楽しむ参加者の方 画像:インタビューに答えるNPOお世話宅配便の原口副理事長さん
 

第17号 盲導犬のことをもっと知りたい ~アロマ基金の活動とは~

 盲導犬は、視覚障害者の社会参加をバックアップしてくれる、かけがえのないパートナーです。
 しかしながら、盲導犬の慢性的な不足、施設や職場への同伴拒否など、依然として厳しい環境が残されているのも事実のようです。
 NPO法人盲導犬育成支援の会・アロマ基金では、視覚障害者が安心して盲導犬との生活を送ることができる社会をつくっていくため、盲導犬の育成支援や普及活動に取り組まれています。
 ご自身が盲導犬ユーザーであり、アロマ基金の理事長でもある岸川三好さんにお話を伺いながら、視覚障害者や盲導犬を取り巻く現状、アロマ基金の活動に込められた想いなどに迫っていきます。

画像:インタビューに答えるアロマ基金の岸川三好さん

画像:小学校で盲導犬とのふれあい教室にも協力

画像:盲導犬アロマと外出する岸川さんの様子

動画配信の視聴(無料)

 次のウェブサイトで無料で視聴できます。過去に放送したバックナンバーなどもご覧いただけます。

アクセシビリティ・ポリシー

 音声なしの視聴環境でも、また耳の不自由な方にも番組をお楽しみいただけるよう、ユニバーサルデザインの観点から、「さがUDステーション」の全番組に字幕をつけています。

番外編「ちょっと聞かせて?パーキングパーミット」

 このコーナーでは、佐賀県パーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度の協力施設の方などに登場いただき、本制度に関するご感想などをお話いただきます。
 第16回は佐賀市内のホテル「グランデはがくれ」、第17回は同市内の結婚式場「マリトピア」にお邪魔して、施設を管理されている責任者の方にお話を聞きました。このコーナーは番組の後半に登場します。(約1分)

画像:ちょっと聞かせて?パーキングパーミット「グランデはがくれ」編 画像:ちょっと聞かせて?パーキングパーミット「マリトピア」編
インタビューに答える「マリトピア」のスタッフの方 画像:インタビューに答えるマリトピアの臼井さん
 

関連リンク

 
 メールマガジン「佐賀UD通信」第30号(平成22年2月16日発行)