メールマガジン「佐賀UD通信」第29号

 ユニバーサルデザイン(UD)は「人にやさしいデザイン」。全ての年齢や能力の人々に対して、できるだけ利用しやすい製品や環境をデザインするという考え方です。佐賀県は「三世代みんなが安心して暮らせるまち」を目指して、ユニバーサルデザインを積極的に推進しています。

目次(index)

     嬉野高校の地域貢献活動2 ~子どもたちに伝えたいUDのこころ~

1 広報テレビ番組「さがUDステーション」第15号

 県では、ユニバーサルデザイン(UD)に対する理解や取組の促進を図るため、人にやさしい社会づくり「ユニバーサルデザイン(UD)」をテーマにした広報テレビ番組「さがUDステーション」をお届けしています。
 この番組は、平成21年7月から県内ケーブルテレビ(12局)で毎日放送のほか、県のホームページ「さがユニバーサルデザインラボ」でも動画配信(無料)しています。
 このたび、最新号(第15回放送分)の番組について、次のとおり動画配信を開始しました。どうぞご覧ください。

最新号のテーマ

 嬉野高校の地域貢献活動2 ~子どもたちに伝えたいUDのこころ~(WMV形式:約8分)

動画配信の視聴(無料)

 次のウェブサイトで無料で視聴できます。過去に放送したバックナンバーなどもご覧いただけます。

番組紹介

 佐賀県立嬉野高等学校は、幅広い教科から選択履修でき、進学から就職まで対応できる「総合学科」の高校として、全国的に注目を集める学校です。
 生徒の多くが介護福祉士を目指す「生活福祉系列」では、ユニバーサルデザインの製品やまちづくりを題材に、紙芝居や劇など工夫を凝らしながら、子どもたちに「思いやりのこころ」を伝えていこうと活動を続けています。
 今回は、杵島郡江北町にある江北小学校に出向いて、子どもたちにユニバーサルデザインのこころを伝えようと奮闘します。
 紙芝居や劇などを見学した小学校の子どもたち、活動を懸命に続けてきた嬉野高校の生徒さんや校長先生へのインタビューなどを通して、子どもたちに伝わった大切なこと、そして高校生の心に芽生えた想いや地域への願いに迫っていきます。

画像:紙芝居を熱心に見学する江北小学校の児童のみんさん 画像:紙芝居をつかってバスや電車の「優先席」の大切さを伝える高校生の様子 画像:紙芝居を見学した江北小学校の子どもさんに感想を聞いてみました

アクセシビリティ・ポリシー

 音声なしの視聴環境でも、また耳の不自由な方にも番組をお楽しみいただけるよう、ユニバーサルデザインの観点から、「さがUDステーション」の全番組に字幕をつけています。

番外編「ちょっと聞かせて?パーキングパーミット」

 このコーナーでは、佐賀県パーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度の協力施設の方などに登場いただき、本制度に関するご感想などをお話いただきます。
 今回は、佐賀市内のスーパーマーケット「Aコープ 城南店」にお邪魔して、施設を管理されている責任者の方にお話を聞きました。このコーナーは番組の後半に登場します。(約1分)

画像:ちょっと聞かせて?パーキングパーミット~Aコープ城南店にお邪魔しました~ 画像:インタビューに答えるAコープ城南店の佐田富さん
 

関連リンク

 
 メールマガジン「佐賀UD通信」第29号(平成22年1月15日発行)