メールマガジン「佐賀UD通信」第28号

 ユニバーサルデザイン(UD)は「人にやさしいデザイン」。全ての年齢や能力の人々に対して、できるだけ利用しやすい製品や環境をデザインするという考え方です。佐賀県は「三世代みんなが安心して暮らせるまち」を目指して、ユニバーサルデザインを積極的に推進しています。

目次(index)

     人にやさしい椅子 ~諸富家具のユニバーサルデザイン~

1 広報テレビ番組「さがUDステーション」第14号

 県では、ユニバーサルデザイン(UD)に対する理解や取組の促進を図るため、人にやさしい社会づくり「ユニバーサルデザイン(UD)」をテーマにした広報テレビ番組「さがUDステーション」をお届けしています。
 この番組は、平成21年7月から県内ケーブルテレビ(12局)で毎日放送のほか、県のホームページ「さがユニバーサルデザインラボ」でも動画配信(無料)しています。
 このたび、最新号(第14回放送分)の番組について、次のとおり動画配信を開始しました。どうぞご覧ください。

最新号のテーマ

 人にやさしい椅子~諸富家具のユニバーサルデザイン~(WMV形式:約8分)

動画配信の視聴(無料)

 次のウェブサイトで無料で視聴できます。過去に放送したバックナンバーなどもご覧いただけます。

番組紹介

 椅子が合わなくて腰痛がひどくなったという人、長時間椅子に座ると身体が辛いという人。ひょっとして、あなたの身体に椅子が合っていないのではないでしょうか?
 椅子は、私たちの身体を支える、人に身近な家具です。靴のように身体に合わない椅子を選んだとしたら、快適な座り心地が得られないだけでなく、健康に悪い影響さえ及ぼしかねません。逆に、身体に合った椅子を選んだとしたら、身体の不具合を楽にしてくれたり、加齢による身体の衰えを予防できたりするかもしれません。
 「人にやさしい椅子」は、そんな「人」と「椅子」の関係に新しい価値を創り出すべく開発されました。本県の家具産地である諸富地域で創業45年を越える「平田椅子製作所」。国内でもめずらしい「椅子専門」の家具メーカーが持つ製造技術と、佐賀大学医学部が持つ人間工学研究とが融合して、この椅子は誕生しました。
 「人にやさしい椅子」を製作された平田椅子製作所の方へのインタビューを通して、誕生までの開発エピソードや椅子に隠された様々な工夫などに迫ります。

画像:座り比べるレポーターーの諸岡彩さん 画像:座り心地の隠された秘密を伺っています 画像:インタビューに答える平田椅子製作所の平田尚二さん

アクセシビリティ・ポリシー

 音声なしの視聴環境でも、また耳の不自由な方にも番組をお楽しみいただけるよう、ユニバーサルデザインの観点から、「さがUDステーション」の全番組に字幕をつけています。

番外編「ちょっと聞かせて?パーキングパーミット」

 このコーナーでは、佐賀県パーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度の協力施設の方などに登場いただき、本制度に関するご感想などをお話いただきます。
 今回は、嬉野市内の「佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター」にお邪魔して、施設を管理されている責任者の方にお話を聞きました。このコーナーは番組の後半に登場します。(約1分)

画像:「ちょっと聞かせて?パーキングパーミット」佐賀嬉野バリアフリーセンター編 画像:インタビューに答える佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターの嶋原哲也さん
 

関連リンク

 
 メールマガジン「佐賀UD通信」第28号(平成21年12月29日発行)