メールマガジン「佐賀UD通信」第27号

 ユニバーサルデザイン(UD)は「人にやさしいデザイン」。全ての年齢や能力の人々に対して、できるだけ利用しやすい製品や環境をデザインするという考え方です。佐賀県は「三世代みんなが安心して暮らせるまち」を目指して、ユニバーサルデザインを積極的に推進しています。

目次(index)

     地域共生ステーションとは ~一人ひとりの「困った」に応える地域の拠点~

1 広報テレビ番組「さがUDステーション」第13号

 県では、ユニバーサルデザイン(UD)に対する理解や取組の促進を図るため、人にやさしい社会づくり「ユニバーサルデザイン(UD)」をテーマにした広報テレビ番組「さがUDステーション」をお届けしています。
 この番組は、平成21年7月から県内ケーブルテレビ(12局)で毎日放送のほか、県のホームページ「さがユニバーサルデザインラボ」でも動画配信(無料)しています。
 このたび、最新号(第13回放送分)の番組について、次のとおり動画配信を開始しました。どうぞご覧ください。

最新号のテーマ

 地域共生ステーションとは ~一人ひとりの「困った」に応える地域の拠点~(WMV形式:約8分)

動画配信の視聴(無料)

 次のウェブサイトで無料で視聴できます。過去に放送したバックナンバーなどもご覧いただけます。

番組紹介

 高齢化の進展、共働き世帯や母子世帯の増加などに伴って、「家庭のことは家庭で解決する」ことが難しくなっています。地域でも「コミュニティーの衰退」と言われるように、「助け合い」や「支えあい」の関係は希薄になりつつあります。
 そのような中、それぞれの家庭や地域が求めている「支えあい」や「助け合い」のかたち、社会的な支援のかたちも多様化しています。
 「地域共生ステーション」は、家庭や地域の「困った」に応える「支え合い」、「助け合い」のための拠点です。具体的には、子どもからお年寄りまで、障害の有無に関係なく、一時滞在(デイサービス)や短期宿泊(ショートステイ)ができ、家族が抱える様々な相談事にも応じるなど、地域に密着した福祉サービスを展開しています。
 この「地域共生ステーション」を運営するNPOのスタッフや利用者へのインタビューを通して、地域で生活する私たちの「困った」に応えてくれる、そんな共生型福祉の新しい「かたち」に迫っていきます。

画像:インタビューに答えるNPO法人たすけあい佐賀の西田さん 画像:子どもからお年寄りまで誰でも利用できる地域共生ステーションの様子 画像:NPOのスタッフの方にもインタビューさせていたただきました。

アクセシビリティ・ポリシー

 音声なしの視聴環境でも、また耳の不自由な方にも番組をお楽しみいただけるよう、ユニバーサルデザインの観点から、「さがUDステーション」の全番組に字幕をつけています。

番外編「ちょっと聞かせて?パーキングパーミット」

 このコーナーでは、佐賀県パーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度の協力施設の方などに登場いただき、本制度に関するご感想などをお話いただいています。
 今回は都合によりお休みとさせていただきます。

関連リンク

 
 メールマガジン「佐賀UD通信」第27号(平成21年12月15日発行)