ユニバーサルデザイン講演会を開催します(終了しました)
~高齢者や障害のある方も旅行を楽しめるように宿泊施設のユニバーサルデザインに取り組みませんか?~

 急速な高齢化社会が進む中、今後、誰もが旅行を楽しんで頂けるよう、安全・安心に滞在できる宿泊施設のニーズが高まってくることが予想されます。
 他県では、高齢者や障害のある人でも泊まりやすい宿泊施設のユニバーサルデザインの取組で大きく集客がアップする事例もあり、これまで旅行を諦めていた人々を顧客として取り込み、新たなマーケットを獲得する事例も出てきています。
 今回、そのような全国の成功事例を交えながら、宿泊施設がユニバーサルデザインに取り組むことのメリットや、少しの工夫で対応できる方法などについて、2名の講師に分かりやすくお話いただきます。
  皆様のご参加をお持ちしております。

1 日時

 平成27年1月20日(火曜日)13時~16時 [開場12時30分]

2 会場 

 グランデはがくれ 1階 ハーモニーホール
 (佐賀市天神2-1-36)
 JR 佐賀駅より徒歩6 分/駐車場250 台収容

3 対象 

  どなたでも参加できます。
  ・宿泊施設の支配人や経営に携わっている方
  ・観光業に関わっている方
  ・建設事業者や設計事業者、工務店の方 などは、ぜひご参加ください。

4 内容

5 その他

   参加は無料ですが、事前申込が必要です。(1月13日(火曜日)締切)
  チラシ裏面の参加申込票により、FAXもしくはE-mailのいずれかでお申し込みください。

講師紹介

山崎泰広さん

中村 元(なかむら はじめ) 氏

?日本バリアフリー観光推進機構 理事長
?伊勢志摩バリアフリーツアーセンター 理事長
水族館プロデューサー/観光集客コンサルタント

1956年三重県嬉野町生まれ。鳥羽水族館副館長を経て、水族館プロデューサーとして、新江ノ島水族館の企画及びプロモーションから展示監督を務めた後、サンシャイン水族館リニューアルのプロデュースを手掛け、予想以上の集客を成功させた。また、各地の観光再生やまちづくりなどに携わり、観光産業を、顧客起点と地域住民起点の視点から再生開発することを提唱し実践。特に、障害者や高齢者をマーケットと想定した「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」による観光再生は、観光産業・福祉・都市整備を横断的にとらえ、民間の力を引き出し、実際にめざましく集客をあげている日本で初めてのシステムとして各地より注目されている。現在は、日本バリアフリー観光推進機構の代表として、全国のバリアフリー観光を指導している。




山崎泰広さん

山崎 泰広(やまざき やすひろ) 氏

(株)アクセスインターナショナル 代表取締役社長
佐賀ユニバーサルデザイン推進会議アドバイザー
(佐賀県パーキングパーミット制度提唱者)

1960年東京生まれ。79年、留学中の米国で転落事故により脊髄損傷、下半身麻痺となる。85年、ボストン・カレッジ経営学部卒。食品会社を経て90年独立、帰国した当時の遅れていた日本の福祉機器を変えようと、車椅子とシーティングを中心に障害者の自立を支援する優れた機器を世界中から提供する㈱アクセスインターナショナルを設立。92 年バルセロナパラリンピック10m平泳ぎ6位入賞。95年~97年、日本初の身体障害者スポーツ情報雑誌「アクティブジャパン」の初代編集長を務める。99年日本身体障害者社会人協会/日本障害者シンクタンク設立。障害者と高齢者の自立支援を目指して、車椅子をはじめとする自立支援機器に関するコンサルティングとセミナーを全国で展開すると共に、ユニバーサルデザインの考えの基に、リフォームから街づくりまで様々なコンサルティングを行っている。佐賀県のパーキングパーミット(身障者用駐車場利用証) 制度の企画提案者でもある。

申込先・お問い合わせ先

佐賀県統括本部ユニバーサルデザイン推進グループ
〒840-8570 佐賀市城内1-1-59
TEL:0952-25-7068 FAX:0952-25-7401
E-mail:ud-g@pref.saga.lg.jp