嬉野市は年間約100万人を超える観光客が訪れる西九州観光の拠点です。
街の中心部沿線に位置する一般国道34号嬉野地区では、電線類の地中化に伴い、歩道の新設や改良工事などの道路整備が進められています。
この道路整備にあたっては、平成17年度に「一般国道34号嬉野町景観整備検討会」が発足され、地域住民・商工観光関係者・
行政関係者などが一丸となって、この地区にふさわしい道路とは何かを熱心に議論されました。
そして「高齢者、障害者、子どもなど全ての人に安全で優しい歩道空間」というユニバーサルデザインの考え方を、
道路整備のコンセプトのひとつに掲げました。
そこで今回は、この検討会に参加された委員の皆さんを中心に、ユニバーサルデザインに対する想いや今後の抱負などをお伺いしました。
国土交通省 九州地方整備局 佐賀国道事務所 副所長 松岡 隆さん
嬉野市「ひとにやさしいまちづくり推進協議会」委員 宮崎有紀子さん
一般国道34号嬉野町景観整備検討会委員 野村秀樹さん
一般国道34号嬉野町景観整備検討会委員 富永好次さん
一般国道34号嬉野町景観整備検討会委員 岸川美好さん
「お越しいただくお客さまをはじめ、すべての人にやさしいまちをつくろう。」そんな、おもてなしの心で、
地域が一丸となってユニバーサルデザイン(UD)のまちづくりに取り組む嬉野の皆さんたち。
このUDの環がさらに広がり、観光客はもちろん、そこで暮らす人々も、誰もが安心して、楽しく過ごせる街になっていくといいですね。
これからも嬉野の皆さんのUDの取り組みから目が離せません。
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