2007年03月 アーカイブ

「みんなのトイレ」制度を開始します

 県では、ユニバーサルデザインの取組の一つとして、だれもが利用できるトイレを県内に増やし、車いすを使用されている方やオストメイト(人工肛門・人工膀胱)の方、高齢者、妊婦、こども連れの方など、みんなが気軽にまちへ出かけられるようにするため、設備や広さなどだれもが利用しやすいように配慮されたトイレを、だれもが安心して使えるように開放する「みんなのトイレ」制度を全国初の取組として開始します。→「みんなのトイレ」詳細はこちら


 協力施設については、2月6日から募集を開始し、3月20日現在116施設(民間施設60施設、市町施設12施設、県有施設44施設)に御協力いただくこととしています。
協力施設の募集については、これからも随時行っていき、協力施設数を増やしていきます。


みんなのトイレ協力施設一覧はこちら

さがユニバーサルデザインラボを開設しました

 県では、このたび「さがユニバーサルデザインラボ」と題して、ユニバーサルデザインの取組等について情報発信していくためのホームページを開設しました。
 今回のユニバーサルデザインホームページについては、現在標準的な作りになりつつあるCSS(カスケーディング・スタイル・シート)にてデザインされたhtmlです。出来る限りテキストで情報を出すようにしていますので、高齢者や弱視のユーザでもブラウザの文字サイズを変更して読めるように作っています。
 色覚障害の方への配慮としては、文字色と背景色のコントラスト等に気をつけています。具体的には「財団法人 ソーシャルサービス協会」の「簡易カラーアクセシビリティチェック」を使って、第1色覚障害、第2色覚障害、第3色覚障害の方に対応するようにしています。
 またページの読み上げ順にも配慮しており、「音声読み上げブラウザ」を使用した際にも、内容がわかるようにhtmlの作成を行っています。
 その他、画像の代替文字やリンクの文字についてなど、JIS X8341-3に適合するように、佐賀県独自のガイドラインにも沿うようにサイト構築を行っています。
 今後、県が取り組んでいるユニバーサルデザインに関する具体的事例、ユニバーサルデザインに関する先進的な取組、UDマップ等を掲載することで、広くユニバーサルデザインについて知ってもらい、また、佐賀県全体でユニバーサルデザインの推進を図る機運の醸成を図ることができるように、アクセシビリティに配慮したホームページにより最新の情報を分かりやすくお伝えできればと思っています。